オーストラリアでは国政選挙のみならず全ての選挙に、
投票が義務付けられています。
登録有権者が投票しなかった場合$20の罰金が科せられますし、有権者登録を不当にしていない場合は$50の罰金が科せられます。
又虚偽の登録申告をした場合は更に$50の罰金が科せられます。
病気、旅行その他の理由で投票できない人は、事前に投票欠席理由を
選挙事務所に連絡しなけらばなりません。
1918年連邦選挙法第245に「絶対投票の義務」という項目があります。
このような制度の結果オーストラリア選挙の投票率は、常に91%から96%の間と聞いています。
昨年11月24日の国政選挙では、11年間続いた自由党(John Howaed党首)が破れ労働党(Kevin Rudd党首)がオーストラリアの首相に決まりましたが、投票率は96%だったと聞いています。
この様な高投票率だと本当に全オーストラリア人が選んだ党であり首相と言えるでしょう。
労働党のKevin Rudd新首相は、親米派だった自由党のJohn Howaed前首相と違ってどちらかと言えば中国寄りだそうで、通訳無しで中国要人と会談できるそうです。
又Kevin Rudd新首相は、財政黒字は医療、教育、大型輸送(高速大型貨物船、鉄道)に重点配分する事も発表して国民から大喝采を受けてると聞いています。
党利党略ばかりに明け暮れてる日本の自民、民主と大違いですね。
2008年05月18日
オーストラリアの選挙投票率は常に90%以上だそうです。
ニックネーム yabuta at 18:37| Comment(0)
| 日記
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